さすらわなくなったトビー!

旅を終えたその後の人生

慢性膵炎の猫の介護37(糖尿病の猫の介護)

それから数日。

ペス夫はどんどん良くなっていった。

少ししか自分で食べなかったのに、気がつくといつもえさ場の前にいる。

水も飲むし、草もしっかり食べれるようになった。

もう、シリンジでえさをあげる必要はない。

よだれとえさでごわごわして臭かったからだも、ふわふわでいいにおいになった。

 

病院に行かなくなったから、数値とか、そういうのはわからない。

だけど、安定して元気なのは真実だ。

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