さすらわなくなったトビー!

旅を終えたその後の人生

2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

糖尿病の猫の介護⑤

原因は低血糖だった。500以上あると言われた血糖値が、運び込まれたそのときには30しかなかった。

糖尿病の猫の介護④

時刻は午前3時。 ネットでやっと見つけた救急病院にペス夫を連れて行くことにした。

糖尿病の猫の介護③

ただならぬ雰囲気。それに糖尿病の猫のうんこの臭いがする。彼のうんこはいつもとんでもなく臭いので、だいたいわかるのだ。

糖尿病の猫の介護②

電話の内容はわたしの予想していたものとは違った。猫が死にかけたという内容だった。

糖尿病の猫の介護

いまわたしは実家にいる。 自分でごはんを食べない飼い猫に、せっせとごはんをあげている。 うちの飼い猫、ペス夫は糖尿病になってしまったのだ。