さすらわなくなったトビー!

旅を終えたその後の人生

糖尿病の猫の介護⑪

家に帰り、ごはんをあげてみた。もらった高カロリーの缶詰は、前の病院でもらったものと同じだった。

糖尿病の猫の介護⑩

猫の肝リピドーシス(脂肪肝)は、とてもこわい病気だ。

糖尿病の猫の介護⑨

病院につき、先生に診てもらうようお願いする。ケトアシドーシスの症状がでていたこと、低血糖に陥って救急に運ばれたこと、現在対処療法で点滴だけ打ってもらっていること、昨日から元気がなくごはんを食べていないこと。

糖尿病の猫の介護⑧

「ペス夫の調子が悪いねん。明日病院連れてってくれへん?」神戸に帰ってきて10日目の晩、母に頼まれた。

糖尿病の猫の介護⑦

通い慣れた病院へ2日に1回点滴に通う。インスリンは打たない。足りていない水分を点滴で補うだけ。

糖尿病の猫の介護⑥

翌日、ところどころ毛を刈られ痛々しい姿になったペス夫を連れて、かかりつけの病院に行った。救急病院は救急なので、そのまま診てもらうことはできないからだ。

糖尿病の猫の介護⑤

原因は低血糖だった。500以上あると言われた血糖値が、運び込まれたそのときには30しかなかった。

糖尿病の猫の介護④

時刻は午前3時。 ネットでやっと見つけた救急病院にペス夫を連れて行くことにした。

糖尿病の猫の介護③

ただならぬ雰囲気。それに糖尿病の猫のうんこの臭いがする。彼のうんこはいつもとんでもなく臭いので、だいたいわかるのだ。

糖尿病の猫の介護②

電話の内容はわたしの予想していたものとは違った。猫が死にかけたという内容だった。

糖尿病の猫の介護

いまわたしは実家にいる。 自分でごはんを食べない飼い猫に、せっせとごはんをあげている。 うちの飼い猫、ペス夫は糖尿病になってしまったのだ。

かまたまの聖地、山越うどん

からあげのせるのが個人的ジャスティス

茶色い香川

香川→茶色

愛しの香川〜ジャンボフェリーに乗って〜

神戸と香川を結ぶ、甘く切ないジャンボフェリー

旅は孤独

旅って楽しいばっかではないんだよね。

爆烈を求め、中島廉売・しげちゃんすしへ

函館の安くてうまい寿司。

今日の予定、谷地頭温泉

温泉銭湯ってすばらすいいいいい

好きです、ラッキーピエロ

愛するラッピ♡ あ〜たべたいたべたい♡

函館にいます

ゆきぐにもすきだよ

好きと嫌い

心配できる人がいるのは、幸せなこと。

アウトドアにもナイス! かんたん缶詰スープ

缶詰ぽいぽいで美味スープ

明るい幻

好きです、キセル

わたしとマイラバ

2012年2月。 バラナシ行き寝台列車。エアコンはついてない。

三重県鳥羽市在住が的矢かきをおすすめします

かきうま

高知土産にミレービスケット

はじめて食べても懐かしい味。 ミレービスケット。

ぬか漬けのすすめ

ぬか漬け、うまいぜ

映画『聖者たちの食卓』見てきました

DVDにはなっていないのだろーかー

お金のこと、 お金なんかなくてもいいと言う人のこと

お金のこと、愛しているのかい?

お金のこと、お金が好きだった彼とのこと

お金のこと、ちゃんと好きですか?

さよなら、お酒

ビールとつまみのマッチングなら、わたしにお任せあれ! だったのに・・・