さすらわなくなったトビー!

旅を終えたその後の人生

2015-06-01から1日間の記事一覧

糖尿病の猫の介護⑥

翌日、ところどころ毛を刈られ痛々しい姿になったペス夫を連れて、かかりつけの病院に行った。救急病院は救急なので、そのまま診てもらうことはできないからだ。